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『放課後』 東野圭吾
Sat.20.01.2007 Posted in 東野圭吾
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放課後 (講談社文庫)放課後 (講談社文庫)
(1988/07)
東野 圭吾

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東野圭吾のデビュー作━(゚∀゚)━━

主人公はある女子高の教師で、たびたび命を狙われる事件に遭っている。 そんな中、遂に同僚の教師が殺され、警察とともに犯人の捜査に…ってかんじの学園ミステリーです。

本格派推理というにはちょっと拙いかんじで、ある人物に注目してよく考えれば「犯人はもしかしたら…」って薄々気付いてしまうかも知れません。ただ展開とか話の流れにはやっぱり読者を惹きつける魅力があって好きです。あと読みやすいですね。

犯人の動機とかラストに関しては賛否両論あるみたいですが、個人的にはどっちもアリだと思いました。動機は「えぇーそんな事で殺人を…。」ってかんじですが、年頃の女子高生にとっては“そんな事”ではすまないのかも知れません。
あとラストに驚きました。そんな人いたよな~みたいな

ってか前島先生=東野圭吾…?
ちょっとダブらせてんのかな。。

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『宿命』 東野圭吾
Mon.15.01.2007 Posted in 東野圭吾
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宿命 (講談社文庫)宿命 (講談社文庫)
(1993/07)
東野 圭吾

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学生時代からのライバルが容疑者と刑事としてある殺人事件で出会う所から始まる物語

ラストにやられましたヽ(´Д`;)ノ

まさかそう来るかってかんじです。 全ての伏線が糸となって1つに繋がる展開には驚かされました。ラスト10ページで「宿命」というタイトルに納得。深いです。登場人物たちの複雑に絡み合った人間ドラマに引き込まれ、結構サクサク読めました。構成とオチも綺麗で良かったと思います。
読み終わった後にある種の清清しさと満足感がありました。

また東野圭吾の本を読みたいと思わせた一冊です(・∀・)


ただ一つだけ文句をつけるとすれば物語のおまけのような殺人事件が不満ですね。犯人の存在が余りにも薄過ぎて驚きも感動も無いままでした。物語の本筋には関係ないのかもしれませんが、もうちょっと作りこんで欲しかったです。殺人事件前後のテンポも悪くてちょっとイマイチでした。

まぁ全体的にはかなりお勧めの一冊です( ´∀`)

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